今回、工務部一課・二課・秋田営業所に「マックスハブ」を導入しました。今まで現場との情報交換は主に電話中心でした。電話でも情報や状況を確認できましたが、皆さんの表情が見えないため、伝わり具合や実際の様子が分かりにくかったのです。「マックスハブ」に接続することにより、画面を通じて顔を見ながらコミュニケーションを取ることが可能となりました。月1回の緑十字も連絡事項を徹底して周知する事も可能となりました。「マックスハブ」の画面を通してWEB会議や参加者の情報共有により、工務部のやりとりが可視化されてスムーズに連携が高められようになりました。