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「2025年度 夏季安全大会の開催」
2025年8月12日(火)、西組は夏季安全大会を開催しました。今回は、株式会社ユアテック様から3名の御来賓をお迎えし、例年にも増して気が引き締まる思いで臨むことができました。 高萩社長の冒頭挨拶では、「現場から災害を発生させない強い意志が必要である。そのためには、如何に決められた事を守り、守らせるか。さらには良好な人間関係を築き、コミュニケーションを活性化させることが重要である」と強調しました。また、西組の年間運動「言葉と言葉で交わす確認会話の実践」に関する全社員へ向けた事前アンケート結果の考察についても話されました。アンケートの中では、「TBM-KYが形式的になっている」等、正直な意見もあり、現場が抱える現状課題を棚卸しする事ができました。今後は課題克服のため外部講師による研修会の実施等、具体的に行動し西組の安全文化の再構築を進める方針が示されました。その他の内容として、過去の災害事例の展開や視聴覚研修、上半期の各班の成果・反省についても発表されました。 今回の安全大会では、全員が「安全は全ての業務に優先する」基本理念を再度、胸に刻み直すことができたと思います。 人間は誰しも気持ちや行動に揺らぎが生じます。そんな時は一度立ち止まりましょう。そして、今回のような安全大会、月に一度の安全推進会議の場、そして何よりも周囲の仲間とのコミュニケーションをきっかけに、何度でも自らの安全に対する意識を鼓舞していきましょう。
「西組ドローン事業 さらなる飛躍を目指して」
建設業界におけるドローンの市場規模は、今後さらに重要性を増していくと予想され、社会インフラを支える主役になりつつあります。送電線業界でもドローンの需要は年々増加し、業務効率化や人手不足への対応として既に多くの功績を残しています。現在、西組でも500kV送電線鉄塔の支持物点検を実施しており、これまで電工が昇塔し点検していた作業が不要になり、安全面のリスク低減にも貢献しています。 さて、西組で実施しているドローン事業について改めてご紹介させて頂きますと、1.鉄塔支持物点検 2.架渉線点検 3.ロープ延線 4.物輸 5.送電線路の接近木調査(点群3Dモデル) 6.緊急時の対応(電線損傷等による早期の状況確認) 以上が主たる事業として挙げられます。最近では、点群3Dモデルによる土量計算(鉄塔基礎部)について、専用の解析ソフトを活用し、現場作業の省力化・迅速化に貢献できないか可能性を模索しています。西組がドローン導入開始をしてから5年。実証実験や操縦訓練に特に力を入れてきた結果、多くの場面で実用化につながっています。 今後もさらなる需要拡大に対応すべく、国家資格者の増員や、機材の充実化を進めていき、事業拡大に注力していきます。
『熱中症防止に向けた新たな取り組み』
令和7年度5月30日に第3回安全委員会と技術委員会が開催されました。「職場における熱中症対策強化について」令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されます。熱中症のおそれがある作業員を早期に見つけ、その状況に応じ、迅速かつ適切に対処することにより、熱中症の重篤化を防止するため「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が事業者に義務付けられました。それに伴い、会社で作成した熱中症のおそれのある作業員に対する手順と連絡体制について会議で周知されました。また、技術委員会からはCADを使ったクレーンによる鉄塔組立について鉄塔構造図を配置することにより、現行工法の課題と改善点による技術工法を洗い出し、今後講習会を開催することになりました。
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