2月26日(月)、ユアテック岩手支社(講師含め)・西組・西組の協力会社の三社が、宙乗器に乗った状態とランヤードで吊り下がった状態の2例の救助訓練を行った。また手順により丙種接地付け(外し)を行い、ジャンパー開放(接続)を行った。訓練にあたっては、それぞれ中堅社員の指導のもと若手社員を中心に訓練を実施しました。
さらに、午後からはユアテック岩手支社から講師を招き、過去の各種感電災害対策の取組として、年一回の専任監視者教育を西組・西組の協力会社が受講しました。今後も各教育・訓練については、「年間安全実施計画」に組み入れて実施していきたいと思います。