12月19日冬季安全推進月間の一環として八森線増強工事の架線工事を労使で安全パトロールを実施した。総括班長から工事の進捗状況と当日の作業内容の説明を受けました。高萩社長からは、寒さの中で作業に取り組む社員に感謝の意を伝え最後まで安全作業に心掛け笑顔で正月を迎えて欲しいと述べられました。社員との対話では班員同士のコミュニケーションが確立され現場での活気があり怪我などしないように作業を進めてほしいとお話がありました。安全担当と所長からは発声確認と基本ルールが完全に守られ大変良好でしたと評価を頂きました。最後に、冬場特有の転倒や低体温症などの災害が無いよう安全作業をお願いします。