このほど１２月５日～１２月１３日 ８日間の停止作業で久慈南線（６万６千V）の一部区間で電線に異常箇所が見つかり、径間５８４mのC２とC３の電線張替工事が行われました。現場のNo.９４号～No.９５号間は高低差が６５mあり、はるか下には安家川が見えます。太平洋側からの強風により、電線が活線側にちかづくので、現場の社員は細心の注意を払って気を引き締めて作業しているのが伺えました。１２月７日付属品取付けを終了して１２月８日帰社します。大変お疲れさまでした。