2026-03-14 09:31:11 お知らせ
『点群3Dとドローンで推進するDX(西組UÀS運用管理室)』
西組では、点群データを基盤とした3Dモデルを活用し、送電設備の調査・設計・施工の高度化に取り組んでいます。点群データは現地の地形や設備周辺環境を高精度に可視化できるため、これまで経験や目視に依存していた確認・判断を、より客観的かつ効率的に行えることが特長です。現在の主な活用例として、①樹木離隔調査(保守計画・伐採計画の精度向上)、②鉄塔基礎部における土量判定(施工計画の最適化)、③送電線ルートのシミュレーション(地形条件・支障物の事前把握)、④複雑な分岐鉄塔における検討(装柱確認や施工手順の検討)を進めています。さらに、ドローンによる物資搬送にも取り組み、山間部等での運搬負荷の低減や安全性向上につなげています。
当社では5年前にドローングループを立ち上げて以来、機体性能やセンサー、解析技術の進化に合わせて運用を拡大してきました。近年は人手不足や高齢化といった課題が顕在化する中、送電業界においてもDXの推進が重要なテーマとなっています。そこで昨年、DXチームを新たに立ち上げ、現場起点で「データを活かす仕組みづくり」と「業務プロセスの改善」を継続的に検討・実践
しています。
そしてこの流れをさらに加速させるため、ドローングループを「UAS運用管理室」として整備し、本格的な運用体制の強化に着手しました。安全管理・教育体制の充実、運用ルールの標準化、データ活用の推進を一体で進めることで、現場の安全と品質を守りながら生産性向上を実現していきます。西組はこれからも新しい技術に挑戦し、持続可能な送電インフラの実現に貢献してまいります。
しています。
そしてこの流れをさらに加速させるため、ドローングループを「UAS運用管理室」として整備し、本格的な運用体制の強化に着手しました。安全管理・教育体制の充実、運用ルールの標準化、データ活用の推進を一体で進めることで、現場の安全と品質を守りながら生産性向上を実現していきます。西組はこれからも新しい技術に挑戦し、持続可能な送電インフラの実現に貢献してまいります。
