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『DJI FLYCART100を導入しました』
西組では、物流分野における業務効率化および作業の安全性向上を目的として、DJI FLYCART 100を新たに導入しました。DJI FLYCART100は、最大積載量80kgを誇る高性能な物流ドローンであり、従来の人力による運搬や車両を用いた輸送では対応が難しかった現場環境においても、柔軟かつ効率的な運用が可能な点が大きな特長です。本機は重量物の輸送に対応した設計に加え、物流用途に適した各種機能を備えており、高い安定性を保った飛行と確実な物資搬送を実現します。これにより、作業員の身体的負担を大幅に軽減できるほか、作業時間の短縮にもつながり、現場全体の生産性向上が期待されます。特に、足場の悪い場所や高低差のあるエリア、機械の運搬が困難な現場など、人が立ち入ること自体にリスクを伴う環境において、ドローンによる空輸は非常に有効な輸送手段となります。今後の活用方法としては、工事現場における各種資材の輸送をはじめ、山岳地帯などの厳しい地形条件下での物資輸送を想定しています。これまで多くの人員と時間を要していた運搬作業をドローンで代替することで、作業効率の向上だけでなく、安全管理の強化にもつながります。また、天候や地形の影響を受けやすい地域においても、状況に応じた迅速な物資供給が可能となり、工事全体の円滑な進行を支援します。当社では、DJI FLYCART 100の導入を契機として、ドローン技術を積極的に活用した新たな施工・物流の形を検討していきます。今後も実運用を通じて知見とノウハウを蓄積し、より安全で効率的な現場運営の実現を目指してまいります。